土砂災害への備えは大丈夫?

「台風一過」で激しかった雨風も収まったので一安心、と思っていませんか?

 

大雨の後は地盤がゆるみ、土砂災害がより発生しやすい状況になっています。

特に警戒が必要なのは、土砂災害特別警戒区域・土砂災害警戒区域とその周辺です。

 

PREPでは、プラン画面の「大雨のアクションを登録/確認する」から、自宅周辺の土砂災害ハザードマップを確認することができます。(※一部対応していない地域については、お住まいの自治体のホームページなどからご確認ください。)

 

日本には実に62万か所以上の土砂災害警戒区域等があります(2020年6月30日時点)。土砂災害のおそれのある箇所の調査が進むにつれて、指定される区域の数は年々増加しています。最新のハザードマップを確認して、警戒を怠らないことが大切です。

この機会にぜひご確認ください。

 

また、土砂災害の主な前兆として以下のような現象があります。

 

・がけや地面にひび割れができる、がけや斜面から水が湧き出る

・井戸や川の水が濁る、湧き水が止まる、濁る

・小石がバラバラと落ちてくる、地鳴り・山鳴りがする

・降雨が続くのに川の水位が下がる

・樹木が傾く、立木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえる

 

土砂災害警戒区域にいなくても、周囲の状況を確認し、普段と違うことに気づいたら声をかけあって安全を確保しましょう。

 

出典(2020年10月12日確認)

首相官邸「土砂災害から身を守るには

国土交通省「土砂災害警戒区域等の指定状況